『it』の使い方をマスターしよう!オススメ洋楽も5曲紹介♪Part 2

歌って楽しく英語学習♪「it」が出てくるオススメ洋楽5選!Part2 代名詞編
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Hello~!おみみ(@omimienglish)です。

このブログでは、洋楽から学べる英単語や会話フレーズの解説、そして曲の紹介をしています。

おみみ

洋楽、ロック、歌うことが好き!な当ブログ管理人”おみみ”がお届けする英語学習ブログです!
英単語は(ほぼ!?)洋楽で覚えたという私の経験から、歌って楽しく覚えよう!をコンセプトに、英語学習に役立つ情報を発信中!

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にぴったりな、楽しい内容です!

大学で英語学専攻→会社員を経てカナダでワーキングホリデー→帰国後、子供英会話講師歴8年→現在はイラストレーター、ブロガー

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今回も『it』の使い方の第2弾です。

後半には洋楽も紹介していますので、チェックしてみてくださいね~!

『it』の色々な使われ方

③仮の主語として使われる『it』

ちーちゃん
ちーちゃん

仮の主語ってなんじゃろ??

代名詞は文の中で一度出てきた事物や人、状況などを指し示すもの、だとお伝えしましたが、前の文ではなく、後ろに出てくるものの代わりとしてとりあえず文頭に主語として置く『it』があります。

これは仮主語、または形式主語の『it』と呼ばれています。

まずは文の作り方。

仮の主語『it』を文頭に置き、自分の心に浮かんだ内容を先に伝えます

It is interesting…..(おもしろいなぁ)

これだけでは何がおもしろいのかわからないため、itの内容を後ろから説明します

It is interesting to read this book. (この本を読むことは)

おみみ
おみみ

作り方は案外シンプルでしょ♪いろんなパターンの文も確認してみよう!

仮主語『it』4つのパターン
1.it + to 不定詞
2.it + 動名詞
3.it + 節(主語・動詞で構成された文)
4.it + 関節疑問文
it + to 不定詞

to 不定詞は「to +動詞の原形」で表されるひとまとまりのフレーズで、仮主語の文ではit +to 不定詞が最も使われている表現です。

『it』の内容を補うために、to 不定詞で説明します。

to不定詞の持つイメージは、未来志向で、これからのことを指しています。

It is ~ to…は、「(これから)…するとしたら~だというニュアンスになるのです。

It’s difficult to get up early in the morning.
朝早く起きることは難しい。

It’s easy for me to play the guitar.
私にとってギターを弾くことは簡単です。

It takes 30 minutes to get to the movie theater.
映画館まで30分かかります。

it + 動名詞

次はitと動名詞(動詞-ing形)がくっつくパターンです。

文の構造としてはto不定詞の文とよく似ていますが、その意味には微妙な違いがあります。

動名詞の持つイメージは、現実志向で、動詞-ingという形のとおり今まさに進行していることや、実際に経験してきたことです。

It is ~ 動詞-ingは、(実際に)○○している[した]のは~だというニュアンスになります。

この構文でよく使われる~の部分は、

good(よい)nice(素敵な)fun(楽しい)a pleasure(喜び、楽しみ)no use(無駄な)hard(難しい、つらい)pleasant(楽しい、愉快な)

などがあります。

例文を見てみましょう。

It’s hard losing some weight.
減量するのは難しいなぁ。

It’s fun spending time with friends.
友達と過ごすのは楽しいなぁ。

It was nice talking to you.
(別れ際に)お話しできて良かったです。

to不定詞と動名詞の違いをまとめておきます。

POINT
to不定詞
これからのこと
It is ~ to…「(これから)…するとしたら~だ」

動名詞
進行していること、実際に経験したこと
It is ~ 動詞-ing「(実際に)○○している[した]のは~だ」
it + 節

『it』の表す内容を説明するthat節の文もあります。

文の作り方は先ほどと同じく、まず仮主語『it』を文頭に置き、心に浮かんだことを先に伝えます。

It is important…..(大切だなぁ)

そして、後から『it』が指す内容をthat以下で説明します。

It is important that you keep studying English.(英語を勉強し続けることが大切です。)

to不定詞や動名詞と違うところは、that以下に主語と動詞が含まれていることです。

そしてこのthatは省略も可能です。

It is clear (that) he likes you.
彼が君を好きなことは明らかだよ。

It is surprising (that) she said that.
彼女がそんなことを言ったなんて驚きだよ。

It is 形容詞 that~の形以外のパターンもあります。

・It seems that~ ~のように思われる

・It appears that~ ~のように見える

It seems (that) we will have a test tomorrow.
明日テストがあるらしいよ。

It appears (that) everyone is having fun with the game.
みんなそのゲームを楽しんでいるようだ。

it + 関節疑問文

関節疑問文とは、which(どちら)・when(いつ)・who(だれ)のような疑問詞や、whether・if(~かどうか)が文章の中に入っている文のことで、これも『it』の内容を説明する役割をします。

関節疑問文では、疑問詞/whether・ifのあとの語順を肯定文にします。

POINT
語順
It ~ 疑問詞/whether・if+主語動詞
.

It’s unclear when he comes.
彼がいつ来るかわからないよ。

It’s up to you whether you accept the offer.
そのオファーを受けるかどうかはあなた次第です。

④『it』の強調構文

『it』を使った強調構文は、ある特定のことを強調したいときに使う構文です。

It is ○○ that ~」の形式で、”~する(~した)のは○○です”、という意味になり、○○の部分に強調したい語を入れます。

元の文:My sister ate the cookie yesterday.
私の姉は昨日そのクッキーを食べた。

It was my sister that ate the cookie yesterday.
そのクッキーを昨日食べたのは私の姉だった。

It was the cookie that my sister ate yesterday.
私の姉が昨日食べたのはそのクッキーだった。

It was yesterday that my sister ate the cookie.
私の姉がそのクッキーを食べたのは昨日だった。

強調構文の文を作るときには、一番伝えたいことをまずは言い切り、その内容をあとで説明します。

It was my sister(私の姉だったんだよ)

that ate the cookie yesterday.(昨日そのクッキーを食べたのはね)

強調したい語が人の場合はthatの代わりにwho、物の場合はwhichを用いてもOKです。

ちーちゃん
ちーちゃん

なるほど!文の作り方はわかった気がする。

でも、さっきの『it』+節の文と似とるよね!?見分け方はある?

おみみ<br>
おみみ

確かに似ているね!違いはthat以下の部分だよ。

POINT
it + that節の文
thatの後ろは完全な文章(フルセンテンス)
It is clear that he likes you.
※He likes you.だけでも文が成り立っている。

強調構文
thatの後ろが不完全な文章
It was my sister that ate the cookie yesterday.
※強調したい語(my sister)を前に引っ張っているため、that以下が完全な文ではない。

『it』が出てくる洋楽5選!

おみみとちーちゃんのライブ演奏

ここまで読んでくださったみなさん、お疲れさまでした。。。

さて、ここからようやく本題です!!!(笑)ギャー

見てもらったとおり、『it』は基本的な単語であり使い方もさまざまなので、歌詞に出てくることも多いです。

たくさんある中でも、オススメの5曲と『it』が使われている歌詞の一部をご紹介します♪

曲名のリンクをクリックしていただくとYoutubeに行けますので、ぜひ曲も聞いてみてください!

1. Bon Jovi – It’s My Life

作詞:Jon Bon Jovi/Richard Sambora

It’s my life

It’s now or never

I ain’t gonna live forever

I just want to live while I’m alive

It’s my life

My heart is like an open highway

Like Frankie said I did it my way

I just wanna live while I’m alive

It’s my life

これが俺の人生だ

今しかないんだ

永遠に生きるつもりはない

生きているこの時を精一杯生きたいだけだ

俺の人生なんだから

俺の心は開かれたハイウェイのようだ

フランキーが言ったみたいに自分の道を歩んできた

生きているこの時を精一杯生きたいんだ

それが俺の人生なんだ

はい、そうです、この曲を紹介したくてテーマを『it』にしたと言っても過言ではありませんっ!!

洋楽との出会いのきっかけになった思い出深い曲で、BonJoviの大好きな曲のうちの一つです。

ついつい、サビのところで「ヤーーー」と言ってしまいたくなるんですよね~(笑)

2. Backstreet Boys – I Want It That Way

作詞:Max Martin

Tell me why

Ain’t nothin’ but a heartache

Tell me why

Ain’t nothin’ but a mistake

Tell me why

I never wanna hear you say

I want it that way

なぜなのか教えて

心が痛くなるばかりなんだ

なぜなのか教えて

間違えてばかりなんだ

なぜなのか教えて

君がこう言うのは聞きたくないよ

私はそうしたいのって

Backstreet Boysの有名な曲で、歌っていて気持ちのいいバラードです♪

この「I want it that way」という文ですが、直訳すると”私はそれ(it)をその(that)ようにしたい”、となり、かなり抽象的な文ですね。

ここでは直訳気味に訳してみましたので、歌詞の全体的な意味や解釈が気になった方はそちらもぜひ調べてみてください!

3. Taylor Swift – Shake It Off

作詞:Taylor Swift/Max Martin/Shellback

‘Cause the players gonna play, play, play, play, play

And the haters gonna hate, hate, hate, hate, hate

Baby, I’m just gonna shake, shake, shake, shake, shake

I shake it off, I shake it off

Heart-breakers gonna break, break, break, break, break

And the fakers gonna fake, fake, fake, fake, fake

Baby, I’m just gonna shake, shake, shake, shake, shake

I shake it off, I shake it off

だって遊び人はずっと遊び続けるし

他人を嫌う人はずっと悪口を言ってくる

私はそんなの振り払うだけ

気にしない、気にしない

悲しませる人はずっと悲しませるし

偽る人はずっと騙してばかり

私はそんなの振り払うだけ

気にしない、気にしない

アップテンポでノリノリになる曲です♪

「shake off」には”振り落とす”、”追い払う”という意味があり、『it』が目的語として入ることで”そんなの振り払ってやる~”という意味になります。

4. Idina Menzel – Let It Go

作詞:Kristen Anderson-Lopez/Robert Lopez

Let it go, let it go

Can’t hold it back anymore

Let it go, let it go

Turn away and slam the door

I don’t care what they’re going to say

Let the storm rage on

The cold never bothered me anyway

解き放とう、手放そう

これ以上抑えておくことはできない

解き放とう、手放そう

背を向けてドアを閉めよう

周りが何を言っても私は気にしない

嵐には吹き荒れさせよう

寒さが私を悩ませたことなんていずれにしろなかったわ

映画「アナと雪の女王」でのエルサの心情を歌った曲です♪

「let it go」という文ですが、使役動詞の「let」+A+動詞”Aに~させる”という形を用いています。

直訳すると”それ(it)を行かせなさい”、つまり、”(今の状況を)進めさせなさい”ということです。

文脈によって、”手放す” ”あきらめる” ”放っておく” などのニュアンスになります。

5. Michael Jackson – This Is It

作詞:Michael Jackson/Paul Anka

This is it,

Here I stand

I’m the light of the world

I feel grand

Got this love I can feel

And I know yes for sure it is real

これなんだよ

僕はここに立ち

世界中の光となって

壮大な気分になっている

この愛を手に入れた、感じるんだ

そして確かにわかるんだ、本物だって

Michael Jacksonの繊細な歌声ときれいなメロディーが印象的な曲です♪

もともとお蔵入りになったというテープに、新たにザ・ジャクソンズのバックコーラスと新しいオーケストラ編曲を付けて完成したものだそうです。

この曲に出会ったのは、マイケルの映画「This Is It」を見たときでした。

映画全体をとおして、素晴らしい曲の数々はもちろんのこと、マイケルの優しい人柄、そして愛にあふれた言動にとっても感動…☆

永遠にファンです。

この「This is it」という文は、”これがそれです”という直接的な使い方もできますが、ある状況を目の前にし、”いよいよだ” という意味や、”これなんだよ” ”まさにこれだよ” という使い方もあります。

さらに、”これで最後だ”という意味もあり、マイケルが最後のツアーを発表した際の発言でも使われています。

ちーちゃん
ちーちゃん

どれもいい曲じゃね~!歌いたいなぁ♪

映画「This Is It」では、亡くなる直前のマイケルがライブのリハーサルをしている様子を見ることができます。

歌やダンスなど全てにおいてストイックに向き合う姿や、穏やかで優しいマイケルの人柄も感じることのできる、感動のドキュメンタリー映画です!

まとめ

今日のポイント

『it』についてまとめてみると、

①前に出てきた言葉を指す”それ”という意味の『it』

②直接意味を持たないが、その時の気持ちや状況を受けるときにまず使う『it』

があるとわかりました。

『it』を使った曲も5曲紹介しましたが、歌詞の全文や曲の背景などを調べてから改めて曲を聞いてみると、さらに理解が深まり、味わい深いと感じました♪

今回ご紹介した曲が気になった方はぜひ調べてみてくださいね~

そして、他にみなさんのお好きな『it』の曲があればぜひ教えてください!

では、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

See you in the next episode♪

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